墓穴
今晩は下の部屋に居る父も飲みに出かけているので、部屋ん中ゴソゴソしてもオッケーだわ、ってんでまた本でも売りにいこうと思いつく。
が。
隠匿書籍が結構あるのは把握していたものの、いざ引っ張り出してみると、ヨゴレや傷で恐らく銭にはならないものを撥ねても大方200冊近かった…(^_^;)
どーしようか、出張頼むか小分けに持って行くか悩みどころだ。
んで、読んだ事すら綺麗に忘れ去ったような文庫小説があるわあるわ。
今の自分ならば手に取りもしないだろう、というような中身のものも。角川ル●ー文庫とかあの辺ね。
むう、昔は(?今もか?)腐女子だったからなぁ……(遠い目)
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