ネタに乏しい時には（笑）

んー、取り立てて何という話も無いんだけども。

ｍｙ本棚の中身なんぞで穴埋めしてみようかと（爆）
上から棚に収まっている順に～。

「のんのんばあとオレ」　水木しげる著　ちくま文庫
しげーサン（この辺の言葉でしげるさんの発音。親愛の情を込めてこうお呼びしております）の自序伝とも言うべきでしょうか、彼の幼少のみぎりからの妖怪ライフが目に見えるようで好きです。せりふが殆ど地元言葉なのも愛着が湧くと言うもので。因みに漫画でなく文章デス。

「ゲゲゲの鬼太郎」　水木しげる著　ちくま文庫
これはもう説明要りませんです。しげーサンの大ヒット漫画文庫版。
１．妖怪大裁判　２．妖怪軍団　３．妖怪大戦争　４．妖怪獣　５．妖怪大統領　６．妖怪反物　７．妖怪花　鬼太郎夜話
というラインナップ。……しかしアニメの鬼太郎って何故あんなに熱血正義の味方になっちゃったのかしら^^;漫画読破したら鬼太郎のイメージ変るよなぁ。因みに私は戸田鬼太郎より野沢鬼太郎派。

続きはまた気が向いたら（笑）